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池袋、テイクアウト&デリバリーできる店

随時更新:エスニック、餃子、洋食、ラーメン、カレーなど多様にリストアップ

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タイムアウト東京 > レストラン&カフェ >池袋、テイクアウト&デリバリーできる店 

※5月28日更新

池袋在住の人や、自粛が解除され通勤が始まった人へ。引き続きテイクアウト&デリバリーしている店舗のリストを池袋駅付近を中心に大塚、巣鴨エリアまで紹介。また、店内飲食を再開した店舗もリサーチして掲載した。ラーメンや餃子、おにぎり、オーガニックイタリアンなど盛りだくさん。特に池袋はエスニックの名店がそろっており、テイクアウトやデリバリー展開をしているので、これを機に堪能してみるのも一興だ。さらに、オンライン販売についても記載。家にいながら名店の味に舌鼓をうとう。 

ぜひこのリストを活用して楽しい食事の時間を過ごしてほしい。常に状況が変化し続けているので、店を訪れる前に公式情報を確認するのがおすすめ。情報も随時募集中だ。

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東京、テイクアウト&デリバリーできる店
新宿、テイクアウト&デリバリーできる店

豊島区

  • 池袋

テイクアウト、デリバリー、店内飲食

地元民から絶大な支持を誇る、1954年創業の中華料理店。看板メニューは『ジャンボ餃子』、ビールとの相性も抜群だ。焼き餃子、おつまみ豆板醬味などの餃子や麻婆豆腐丼、定食などを提供している。『ジャンボ餃子』は全国発送も可能。

『池袋』駅(東口)徒歩3分/11〜22時、日曜は21時まで/03-3985-6729/詳細は公式サイトにて確認

  • ベトナム料理
  • 池袋

テイクアウト、デリバリー、店内飲食

ベトナム発の人気フォー店、フォーティン(Pho Thin)の世界進出1号メニューは『牛肉のフォー(フォーボー)』のみ(キッズ用の同メニューもある)。テイクアウトは麺がのびてしまうため、30分以内で食べられることが条件。30分以上かかる人向けにゆでないフォーも提供している。デリバリーシリーズは数に限りがあり、開始1日で終了してしまうメニューも多い。公式Facebookを細かくチェックしよう。

『池袋』駅 徒歩4分/11〜20時、土・日曜は16時まで/03-5927-1115

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  • ベトナム料理
  • 池袋

テイクアウト、店内飲食

雑居ビルの3階に入居しているベトナム料理店。どのメニューも野菜がたっぷり取れるのが特徴的だ。近所の会社員やエスニック好きの女性客を中心に大人気で、「都内のベトナム料理店で一番うまい」という客もいるほど。2016年、2017年にミシュラン ビブグルマンを連続で獲得している。

『池袋』駅(東口)徒歩4分/11時30分〜22時/03-3989-0255

  • 池袋

テイクアウト、デリバリー、店内飲食

池袋西口で、20〜30代の女性客を中心に圧倒的な人気を誇るビストロ。 「オリエンタルビストロ」と店名に付く通り、生春巻きやえびトーストなどつまみになる3種盛りやパッタイ、ガパオなどアジアンテイストの料理が楽しめる。デリバリーエリアは注文時に要確認。

『池袋』駅(西口)徒歩3分/11〜29時/03-3590-3170

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  • イタリア料理
  • 池袋

オンライン販売店内飲食

日本各地の生産者から有機野菜を直接調達しているオーガニックイタリアン。口コミで人気の高いサラダ用の自家製ドレッシングをオンライン販売中だ。また5月27日から休業中だったディナーも再開した。閉店時間は流動的なので確認してから行くようにしよう。

営業時間11時30分~16時(L.O.15時)、18〜22時(L.O.21時)/03-5944-9063

  • ラーメン
  • 池袋

テイクアウト、店内飲食

油そばが有名なラーメン店。化学調味料を一切使用せず、宗田節やさば節などを大量に使用した濃厚な魚介ラーメンが味わえる。定番メニューの『あぶらそば』や『比内地鶏のあぶらそば』を提供している。また、隠れ人気メニューのイカスミを使用した『黒ドライカレー』はおすすめの一品。

『池袋』駅(東口)徒歩5分/11時00分〜15時30分、17〜22時/03-3971-7974  

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  • 寿司
  • 池袋

テイクアウト、店内飲食

カウンターに座れば目の前で板前が注文を受けて握ってくれるが、1貫100円から500円ほどとリーズナブルな価格で本マグロなど高品質な旬のネタを味わうことができる。 テイクアウトはお好みのネタから選ぶことも可能だ。

『池袋』駅 徒歩1分/11〜21時(L.O.ドリンク21時、寿司21時30分) /03-5953-0737

  • 池袋

テイクアウト、店内飲食

プレハブ倉庫を改装し、ゆったりとした空気感漂うカフェ。ココナッツミルクをたっぷり加えた、まろやかなルーが特徴的な『ユルカレー』が看板メニュー。1名限定の無料貸切スペースや洗えるフェルトマスクなども販売している。

『雑司が谷』駅 徒歩5分/11時30分〜20時/03-6907-0229

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  • タイ料理
  • 池袋

テイクアウト,Uber Eats、店内飲食

高評価のエスニック料理店が多い池袋の中でも、ひときわ人気がある店。日本人が好きなタイの定番メニューであるガパオ、パッタイ、『カオバッタクン(あっさり海老入炒飯)』などを提供している。

『池袋』駅 直結/11時00分~19時00分(L.O.18時)/03-6914-2212

  • ラーメン
  • 池袋

テイクアウト、UberEats、店内飲食

動物系スープとホタテの超濃厚な『濃厚ホタテそば』が自慢の創作系ラーメンのお店。『濃厚ホタテつけそば』や『焼き餃子』などをテイクアウト、UberEatsでそれぞれ提供している。6月1日から『冷やし中華』の販売を開始。

『池袋』駅 徒歩3分/11〜21時/03-6384-7979

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  • マレーシア料理
  • 池袋

テイクアウト、UberEats、店内飲食

池袋西口公園近くにあるマレーシア料理の専門店。マレーシア人の多くを占めるムスリム(イスラム教信者)でも安心して食事ができるように、豚肉を排除した「ハラル料理」を提供するハラル認定レストラン。ナシゴレン、ココナッツチキンカレー、ロティジャラ、海南チキンライスなど現地の味を提供している。

『池袋』駅 徒歩3分/11~21時/03-5391-7638 

  • 目白

テイクアウト、店内飲食

全国でもわずか30カ所でしか食すことのできない幻の「共水うなぎ」を取り扱っているうなぎ屋。すっきりとして後にもたれない脂身と、食感を感じないほど柔かなウナギだ。共水うな重』(6,000円)『うな重上』(3,950円)や蒲焼きなどを提供している。

『目白』駅 徒歩1分/11〜14時、17〜20時/03-6908-3653

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  • 大塚

テイクアウト

大塚駅すぐにある人気おにぎり専門店。『おにぎり』(各260円から)は、定番の『うめ』や『焼たら子』から、変わり種の『うにくらげ』や『ピーナッツ味噌』まで50種類以上を取りそろえる。新潟産コシヒカリを使用し、ふんわりと握られたおにぎりは、口の中でホロっと崩れ、米一粒一粒のおいしさを堪能できる。

『大塚』駅(北口) 徒歩3分/11時30分〜22時00分(20〜22時はテイクアウトのみ)/03-3910-5617

  • 大塚

テイクアウト(5月31日(日)まで)、オンライン販売

大塚駅前のクラフトビアパブ。AQベボリューションやビアキャッツなど世界各国のクラフトビールを直輸入し、提供している。宇都宮で作っている焼き餃子(400円)も同店の名物の一つなので、ぜひ合わせて購入しよう。瓶、缶ビールはオンラインで取り寄せも可能だ。

『大塚』駅 徒歩1分/15〜20時/03-5904-9531

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  • 日本料理
  • 巣鴨

テイクアウト(5月31日(日)まで)、店内飲食

巣鴨にある肉食のシニアたちが集まるレストラン。1964年創業当時から変わらない味を提供している。おすすめは1カ月かけて作るソースと国産牛を使った『ハンバーグ』や『ビーフシチュー』(要予約)。そのほか「コロナに負けるな」と称して、チキンカツカレーなどを提供している。店内飲食は6月1日(月)から開始予定。営業時間は流動的なので公式Facebookなどをチェックしてから行こう。

『巣鴨』駅 徒歩6分/9時30分〜18時00分/03-3915-5709

  • 大塚

テイクアウト、店内飲食

テイクアウトのみで営業中。ディナーは好きなカレーを選べる『カレーセット』(1,200円)、『チキンティッカ』や『タンドリーかき』といった料理を楽しめる『タンドリーグリルセット』(1,100円)などを用意。ランチカレーは日替わりなので、詳しくはTwitterをチェックしよう。

JR山手線『大塚』駅 徒歩3分/テイクアウトが利用可能/11〜15時、17〜22時

デザートも欲しいなら

東京、たい焼き10選
東京、たい焼き10選
※4月20日(月)更新。緊急事態宣言中のテイクアウト営業情報を追記。 たい焼きは明治時代、今川焼を丸ではない独自の型で作ったことが始まりとされている。当時はさまざまな種類の型が作られたが、その中で、庶民が簡単に食べられなかった縁起ものの鯛が、生存競争を勝ち抜き今に至るようだ。 まず話しておきたいのは、たい焼きの「天然」「養殖」問題。天然とは老舗店で見られる、ひとつひとつが独立した型で焼かれたたい焼きのこと。一般的に生地、餡、生地の順で餡を包むように作られ、火に直接近づけることができるため、薄皮でぱりっとした食感のものが多い。一方養殖は、縦2列に並んだ型に生地を流し入れ、餡を挟み込む、我々が普段からよく目にする作り方で、天然ものに比べ生地が厚めでふわっとしたものが多い。現在では数が少なくなっていることや、作業の手間から、天然ものがやたらと持て囃される昨今だが、皮を重視する人にとっては養殖ものも魅力的な存在なのだ。 ここでは、天然、養殖にこだわらず、東京の美味しいたい焼きを10軒を紹介。頭から食べるか、しっぽから食べるかなど、たい焼きに関する議論は尽きない。手土産として買っていけば、コミュニケーションが生まれるのもたい焼きの魅力だ。
  • パティスリー・洋菓子屋

※4月15日(水)更新。緊急事態宣言中のテイクアウト営業情報を追記。

日本におけるケーキの定番といえば、やはりショートケーキ。海外にも「ショートケーキ」は存在するが、我々が知る、スポンジ、生クリーム、イチゴのケーキは日本独自のスタイルだ。日本人にとってなくてはならない存在のため、フランス仕込みの本格的なパティスリーでも多くの店が日本式のショートケーキを作っている。アーモンドを練り込みキルシュを染み込ませた生地に、カスタードとバタークリームを合わせた「ムースリーヌ」を挟んだフランス式のショートケーキ「フレジエ」も魅力的だが、ここでは日本式に限定して紹介する。イチゴのシーズンである冬から春にかけてのみ販売する店も多いので、注意してほしい。

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※4月16日(木)更新。緊急事態宣言中のテイクアウト営業情報を追記。

フルーツサンドは、ただ可愛い食べ物ではない。果物は熟度を調節しながら食べ頃のものを使用していたり、使うフルーツによってクリームの甘さを変えたり、相性の良いパンを研究したり、作り手の丁寧で繊細な作業の積み重ねによって作り上げられているのだ。フルーツサンドを食べられる店は東京だけでもいくつもあるが、ごろっとタイプや細切りタイプなど、果物の切り方一つとっても店によって全く異なり、それぞれの特色やこだわりを感じられるのもまた面白い。ここでは、都内にあるフルーツパーラーやカフェ、ベーカリーなどで提供されているいちおしのフルーツサンドを紹介する。みずみずしいフルーツに、ほんのり甘いクリーム、そして美しい断面。我々をこれ以上幸せにしてくれる食べ物はほかにあるだろうか。季節の果物を使用している店も多いので、年間を通してフルーツサンドの世界を堪能してほしい。

  • カフェ・喫茶店
東京、ベストドーナツ10選
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※4月20日(月)更新。緊急事態宣言中のテイクアウト営業情報を追記。

もし、極上のドーナツを求めて街のコーヒーショップやカフェを渡り歩いているのなら、探す場所を間違えていると言えるかもしれない。この特集では、魅力的なトッピングを乗せた揚げドーナツから、豆乳やグルテンフリーの米粉などで作られた健康志向のものまで、さまざまなバリエーションを楽しめる、こだわりのドーナツスポットを紹介する。

料理のジャンルで選ぶなら

タイムアウト東京 > レストラン&カフェ >デリバリーできるウマいカレー5選 テキスト:中山秀明 国内外のトラディショナルからアバンギャルドまで、多彩なジャンルのカレーが存在する東京。なかにはデリバリーに対応しているショップがあり、それは行列店でも言わずもがな。並ばずに、人気店のできたてカレーが食べられるのであれば、活用しない手はないだろう。ここでは、押さえておくべき実力派を紹介する。
タイムアウト東京 > レストラン&カフェ >デリバリーできるウマいハンバーガー5選 テキスト:中山秀明 デリバリーの人気ジャンルといえばハンバーガーだ。テイクアウトに適していることもあって対応しているショップは多く、行列のできる名店でも届けてくれるケースは珍しくない。そこで、デリバリーできるグルメバーガーの至宝から選りすぐりをピックアップ。並ばずに、家や職場で絶品の味を堪能しよう。
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タイムアウト東京 > レストラン&カフェ >取り寄せできる、おいしいジェラートの店6選 心地の良い陽気が続き、ジェラートやアイスクリームがよりおいしく感じる季節がやってきた。ここでは、店舗まで足を運ばずとも取り寄せができる店を紹介する。こんな時だからこそ、デザートは少しぜいたくに選んでみてはいかがだろう。
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