1階の「Shibuya IP Square A」には3面の屋内LEDと屋外LEDビジョンを設置。世界中のさまざまなコンテンツの世界観が、大画面で体感できる。現在は漫画「WIND BREAKER」とコラボレーションしており、キャラクターのアクリルスタンドが設置され、同作の映像が流れているほか、グッズ販売も行う。
地下1階の「Shibuya IP Square B」は、美術展示の器具を使用した、没入感ある空間。アーティストや作家による作品やコンテンツのギャラリー展示、物販なども可能なコラボレーションイベントを展開する。
地下2階の「エンタメワンダーランド」では、アーティストやタレント、アイドルのグッズ販売やポップアップ、ビジョンやパネルを使った展示を実施。展示は1〜2週間で入れ替える予定だ。