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Photo by Tunafish on Unsplash横浜の夜景
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GWの予定は? 日帰りお出かけスポットをランキング形式で紹介

タクシーサイネージメディア「GROWTH」とコラボレーション、4月24日から1週間放映

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待ちに待ったゴールデンウィークがやってくる。小旅行に出かけるのにもぴったりな、心地よい新緑の最高のシーズンだ。タイムアウト東京は、タクシーサイネージメディア「GROWTH」で放映している移動時間の情報番組「HEADLIGHT」内で、2023年4月24日(月)から5月1日(月)まで「GWに行くべき日帰りお出かけスポット2023」というスライド動画コンテンツを発信する。

同サイネージメディアは「移動時間に、新体験を。」をコンセプトにした、タクシーの後部座席に設置されたサイネージを活用して、ビジネスパーソンに深く刺さるコンテンツを独自に配信しているものだ。昨年10月には移動時間の情報番組「HEADLIGHT」の放映を開始し、仕事や人生をより充実させる「モノ・コト・スポット」を切り取って、発信している。

今回タイムアウト東京が配信する「GWに行くべき日帰りお出かけスポット2023」では、気軽に行ける日帰りスポットをランキング形式で紹介。独特の「ハマの文化」が息づく横浜や、都会の喧騒を忘れてリラックスできる奥多摩や狭山丘陵など、都心から1時間で大自然が満喫できるスポットなどを紹介している。

本コンテンツは、GWを目前に控え、移動時間の情報番組「HEADLIGHT」とのコラボレーションにより実現した。

都内約1万2500台のタクシー内のほか、京都、滋賀、名古屋、札幌エリアを含む800台で放映されるので、ぜひチェックしてほしい。

ゴールデンウィークを満喫するなら……

  • トラベル

東京には魅力的なアート展示や、パブリックアートなどがある。しかし建物が密集しているため、大規模なアート施設を新たに造ることは困難だろう。希少な絵画やサイトスペシフィックなインスタレーションを観たいのであれば、千葉、神奈川、埼玉といった近隣の県へ日帰りで出かけるのもいいかもしれない。

草間彌生のインスタレーションが2つある農場、ロンドンの「テート・モダン」にあるようなマーク・ロスコ専用の部屋がある美術館など、自然の中でリラックスしてアートに触れることができる休日に訪れたいアートスポットを紹介する。

  • トラベル

東京には世界最高峰のレストランから無限のショッピングスポット緑豊かな森まで、全てがそろっている。しかし都心だけでなく、少し離れた郊外や近隣の県にもベストな場所はたくさんある。南に出かけて神奈川県の温泉、北に出かけて栃木の神社、山梨で富士山の絶景を見るのもいいだろう。

東京はエキサイティングな場所だが、ここで紹介する日帰り旅行ではさらにいい休暇の過ごし方が見つかるかもしれない。 

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  • Things to do

春の象徴ともいえる桜の時期には、日本各地が多くの花見客でにぎわう。そんな桜の見頃は2週間ほど。もし、満開の桜を見逃したとしても心配はいらない。タイムアウト東京英語編集部が選んだ、フジやチューリップなど、3月下旬から5月にかけて咲く、美しい春の花の名所を紹介する。

各会場の開花状況については公式ウェブサイトなどで確認してほしい。

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