今日しかできないこと:2月5日(日)

笑い転げる。ー2月5日は笑顔の日

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笑い転げる。ー2月5日は笑顔の日

2月5日は、「ニ(2)コ(5)ニ(2)コ(5)」の語呂合わせから、笑顔の日。今日は、コメディ映画を観て思いっきり笑い転げてみてはいかがだろう。タイムアウト東京では、タイムアウトロンドンにて紹介された記事『The 100 best comedy movies』から、トップ10に選ばれた作品を日本語に翻訳して紹介している。同ランキングは、トップコメディアン(ジャック・ホワイトホール、ダン・ エイクロイド、ジョー・ブランド、シャロン・ホーガン)や、俳優、監督、脚本家が推薦する作品を参考に作成されているので、ぜひこのリストを参考に大笑いしてほしい。

『トップコメディアン、監督らが選んだコメディ映画ベスト100』の詳しい情報はこちら

 

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  • 音楽
国産インストバンドの雄に、世界中がアイラブユー。
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インタビュー:LITE

インタビュー:三木邦洋 撮影:谷川慶典 ポストロックのシーンが日本でも形成され始めた2003年、ロックバンドLITEは結成された。その3年後にはUK、アイルランドツアーを敢行していた彼らは、今や世界中のライブハウスから呼び声のかかる日本随一のインストロックバンドとなったわけだが、彼らの場合、海外活動が彼らのクリエイティビティやバンドの寿命そのものにも良い影響を与えている印象がある。2016年11月に発売された5枚目となるフルアルバム『Cubic』は、海外でのワイルドなツアー体験を反映させ、従来の箱庭的な手法から離れたオープンな空気に満ちた内容だ。そして、来る2017年2月からは全国ツアーに出発することになっている。本人たちの口から語られる、作品を作り続けるための秘訣、そして海外活動のメリットとは。
  • アート
注目ギャラリーをチェックする。
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アートギャラリーが示す都市の状況

けばけばしいクラブやブティック、高いバーなどが並ぶ六本木だが、意外にも東京のアートの拠点という一面も持っている。「ハイタッチタウン」として知られた、この東京で最も有名な娯楽の街は、数々の小さなギャラリーや大きな美術館を誇る。これは、この10年続いたジェントリフィケーションの取り組みによる文化的な遺産だ。 一方、南東へと目を向けて、天王洲アイルも芸術あるいは技術と無関係ではない。実際、この人口の島は、1920年代から30年代に埋め立て技術を使用して、文字通り東京湾から掘り返された。最近では、従来の静かな倉庫街にウォーターフロントの開発計画が垣間見え、アートギャラリーやヒップなホテル、高層オフィスビルや運河沿いのカフェを備えた、壁画に彩られた街として再び注目を集めている。
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  • Things to do
特別な一日を演出する。
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東京、バレンタイン2017
 世界におけるバレンタインは、互いに愛や感謝の気持ちを伝え合う日とされているが、日本では大切な異性にチョコレートを贈る日として定着している。そろそろバレンタインに向けてチョコレートを探し始めた人も多いのではないだろうか。ここでは、2月14日に向けて展開されるバレンタイン商品や、人気のチョコレートが集う祭典などを紹介。本命チョコはもちろん、義理チョコや自分へのご褒美チョコを探す際は、ぜひ参考にしてみてほしい。また、東京のバレンタインはチョコレートだけではない。音楽を聴きながら仲間と盛り上がるもよし、マンダリンオリエンタル東京でロマンチックに過ごすもよし。バレンタインにまつわるイベントも紹介するので、自分なりのバレンタインの楽しみ方を見つけてほしい。
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