今日しかできないこと:1月6日(日)

色は良質なものを選ぶ。ー1月6日はカラーの日

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色は良質なものを選ぶ。ー1月6日はカラーの日

「い(1)ろ(6)」の語呂合わせから、1月6日はカラーの日。色を通して人々に元気に活躍してもらおうと、ビジネスカラー検定協会が制定した。今日は、色彩の魅力を探求しに出かけよう。天王洲にあるピグモンは、アカデミー、ミュージアム、ショップを備えた画材ラボだ。日本ブランドのこだわり商品をはじめ、古今東西の良質な画材を豊富に取り揃える。4500色に及ぶ顔料や、200種類を超える古墨、50種類の膠(にかわ)、職人技が光る筆や印毛など、普段あまり見ることのできないアイテムが並ぶ。専門知識が豊富なスタッフが、丁寧に商品の使用方法や特性を説明してくれるので、ビギナーでも気軽に利用できる。

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  • ショッピング
原宿、シークレットショップ6選
原宿、シークレットショップ6選

原宿には、可愛いもの、派手なもの、安っぽいものしかないと片付けてしまいがちだが、狂乱の群れを離れ、奥まった静かな場所へ入っていくと、クールで洒落た店や事務所が立ち並んでいることに気が付く。ここでは、原宿でひっそり営業する、隠れたショップを6軒紹介する。

乙女のみならず、多くの人の心を掴(つか)んで離さないイチゴスイーツ。毎年、シーズンの冬から春になると、数々のホテルでストロベリービュッフェが開催されたり、ほとんどのカフェでイチゴスイーツが登場したり、イチゴを使ったスイーツが、どれほど必要とされているかを思い知らされる。東京は、そんなイチゴ好きにとって、とても優しい街と言えるだろう。なぜならば、1年を通して美味しいイチゴスイーツを楽しめる店があるからだ。洋菓子店やカフェ、フルーツパーラーなど、通年でイチゴスイーツを提供している店も多々あるが、ここでは「イチゴスイーツのみ」を扱う専門店に絞り、1年中イチゴ好きの心を満たしてくれるヴェニューを紹介する。

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二重橋スクエアで行くべき5のレストラン
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2018年11月8日(木)、複合施設の丸の内二重橋ビル内に、商業ゾーンの二重橋スクエアがオープン。アパレルから飲食店まで、計25の店舗が地下1階〜2階に出店する。店舗数としては、近年オープンしている複合商業施設に比べるとややコンパクトな印象だが、二重橋スクエアで注目したいのは、レストランの充実度。日本初上陸のステーキハウス、世界中の都市でスマッシュヒットを仕掛けるレストランプロデューサーの日本初店舗、ピエール・エルメの世界初となる新業態、東京初出店となる大阪や福岡の人気店など、濃厚な顔ぶれがぎゅっと詰まっているのだ。ここでは、ぜひ訪れてほしいレストランを5軒厳選して紹介する。

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