洋菓子のヒロタ
1924年に大阪で創業した洋菓子店。シュークリームとシューアイスを専門に販売しており、現在は東京に3店舗、千葉に2店舗ある。
カットするのをためらってしまう愛らしさの『ねこのシューミルフィーユ』(1,728円)は、シュー生地とカスタードホイップ、カスタードクリームが層になったケーキ。中も外もクリームたっぷりだが、上品な甘さが特徴だ。
直径15センチほどとボリューミーなので、大人数で味わいたい。
洋菓子のヒロタ
1924年に大阪で創業した洋菓子店。シュークリームとシューアイスを専門に販売しており、現在は東京に3店舗、千葉に2店舗ある。
カットするのをためらってしまう愛らしさの『ねこのシューミルフィーユ』(1,728円)は、シュー生地とカスタードホイップ、カスタードクリームが層になったケーキ。中も外もクリームたっぷりだが、上品な甘さが特徴だ。
直径15センチほどとボリューミーなので、大人数で味わいたい。
ドラえもん 東京ばな奈
東京の土産ブランド『東京ばな奈』と、2020年に連載開始50周年を迎えたドラえもんとのコラボレーションが実現。ふわふわのスポンジケーキに、濃厚なバナナカスタードクリームを挟んだ。デザインは全部で6種類。グルテンフリーで、米粉を使用しているので、小麦粉が苦手な人でも安心して食べられる。
銀座コージーコーナー
くまのプーさんをモチーフにした銀座コージーコーナーのケーキ。ふわふわのスポンジケーキに、チョコチップとキャラメルクランチを混ぜ込んだ濃厚なクリームがたっぷり詰まっており、はちみつ風味の黄色いアイシングがケーキ全体を覆い、やさしい香りを添えている。ケーキの直径は15センチで、5~6人で味わいたい。
銀座のジンジャー(カタヌキヤ)
ショウガの楽しみ方を発信するショップ、銀座のジンジャーに併設するカタヌキヤ。型抜きをしながら食べられるバウムクーヘンを販売しており、幾重にも焼き重ねられた平焼きバウムはネコやパンダのほか、サンリオキャラクターなどの種類がある。
ねこねこ食パン
かわいらしい猫の形をした高級食パン、ねこねこ食パン。同店では、ねこねこ食パンの公式サイトやグッズのイラストデザインを手がける、松尾ミユキによる描き下ろし原画の展示、販売も行う。食パンの種類はプレーン(550円)のほかに、小豆やチーズ、チョコレート(各748円)など、バリエーション豊かだ。
白髭のシュークリーム工房
スタジオジブリの映画『となりのトトロ』のキャラクター、トトロ風のチャーミングなシュークリームが人気の店。ストロベリーからピーチ、チョコレートまでの季節のフレーバーがそろう。よくできたかわいらしいトトロたちを食べるのは少し心が痛む。
ハットコーヒー
スチームドミルクフォームがある限り、
アイスウェルト ジェラート
原宿にある、ハンティントンビーチ発のジェラートショップ。ウサギやブタ、クマなど、動物の顔をモチーフにした、可愛らしいジェラートを提供している。ベースとなる数十種類のジェラートは、オリジナルレシピで作られたもの。日本限定のフレーバーや動物も登場する。
フロレスタ
ショーケースの中に並べられた様々な動物をモチーフにしたドーナツを見れば、誰でも笑みがこぼれてしまうだろう。都内には9店舗あるフロレスタだが、どうぶつドーナツは飛ぶように売れてしまうので、早めに来店するよう注意したい。
サンデーブランチ
吉祥寺パルコ4階にあるサンデーブランチは、人気テレビキャラクター「ひつじのショーン」がメニューのテーマとなっている。様々な料理にひつじのショーンが隠れている。ハイライトはケーキだろう。たくさんの甘いヒツジたちが、ケーキの上からこちらを見つめている。季節ごとに味が変わるので、何度でも買いに行きたくなる。
みなとや
門前仲町にある、1948(昭和23)年創業の老舗せんべい店。人気商品は、さまざまな形や大きさの『変わり種せんべい』(1枚200円から)だ。猫や犬、鳥、虎などの動物や、バレンタインデー、母の日、正月などの行事にちなんだせんべいがある。メッセージも入れられるため、ギフトとしても最適。
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