今日しかできないこと:12月31日(月)

みんなで年越しする。ー12月31日は大晦日

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みんなで年越しする。ー12月31日は大晦日

いよいよ2018年も残すところあと1日。里帰りしそびれた人や家でじっとしているのに飽きた人は、カウントダウンイベントで盛大に新年を祝ってみてはどうだろう。『東京、年越しイベント2018-2019』では、定番のカウントダウンイベントやカウントダウンライブをリストアップ。「年越しは自宅派」を貫いてきた人も、今年は大勢の人とともに最高の瞬間を迎えよう。

『東京、年越しイベント2018-2019』の詳しい情報はこちら

2018年に人気だった記事を紹介

  • ラーメン

2019年も、進化が止まらない東京のラーメンシーン。今年は特に、注目の新店が次々とオープンした「当たり年」だとも言われている。毎年恒例の人気企画、「タイムアウト東京」が選ぶその年のベストラーメン。今年は、鴨肉や貝、エビなどの一風変わった具材が光るラーメン店から、定番の担々麺まで、バラエティ豊かな顔ぶれが揃った。中でも躍進が目立ったのは、麺にもこだわりを詰め込んだ、手打ち麺の店。本特集でも、3軒を掲載しているので、訪問した際は、もっちりとした手打ちならでは食感を、ぜひ味わってほしい。そのほか、麻婆麺や、担々麺などのスパイス系ラーメンも、昨年に引き続き大好評。今年開店した人気店の中でも、3軒を厳選した。 ラーメンハンターが選ぶ、今年注目の20軒。オープンから数ヶ月を経ても、行列必至の強豪店もたっぷり含まれている。ぜひチェックを。

  • ショッピング

「手土産は絶対ここで」と毎回決めている人も多いかもしれないが、時には、ちょっと冒険してみてはいかがだろう。ここでは、味はもちろん、まずパッケージに「胸キュン」し、思わず誰かに贈りたくなるような美しい手土産を厳選して紹介する。「運命の一輪に出会う」バラのボックスや、フランス文学者で画家の鈴木信太郎が手がけたもの、外箱だけでなく中のヌガーなどの包み紙までキュートなものなど、相手の喜ぶ顔を想像しながら、とっておきの手土産を選んで「ジャケ買い」してみよう。

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  • Things to do
注目のリニューアル銭湯&ニューオープンスパ
注目のリニューアル銭湯&ニューオープンスパ

最も多い時で2600を数えた都内の銭湯の軒数は、東京都生活文化局によると、2016年で602軒、2017年は4月末の時点で584軒と、廃業の波は止まっていない。反面、2017年は雑誌やテレビにおいて、銭湯や温泉、サウナにまつわる特集が組まれているのを頻繁に見かけた印象もある。実際に、昨年にリニューアルまたは新たにオープンした銭湯やスパには、魅力的なものが多かった。殊に銭湯などの改築は、莫大な金がかかることはもちろん、後継者の問題をクリアする必要があるなど、ハードルの高い大仕事である。しかし、そうした厳しい状況だからこそ、熱意あるオーナーたちの間では、自らの理想を形にした魅力的な施設を作ろうという機運が高まっている。本記事では、タイムアウト東京が取り上げたこともある銭湯建築家 今井健太郎が新たに手がけた銭湯や、温浴業界に新風を吹き込んだ話題の施設など、2017年に登場した個性的な店を紹介する。

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