お江戸深川さくらまつり
お江戸深川さくらまつり
お江戸深川さくらまつり

4月にしかできないこと

食・アート・音楽など、4月開催のイベントを紹介

広告
  • アート
  • 虎ノ門
虎ノ門ヒルズの「トウキョウ ノード(TOKYO NODE)」で、デザインを体感する展覧会「デザインあ展neo」が開催。デザインについてさまざまな思考・発見を楽しんでもらう展示を行う。 「デザインあ展neo」は、NHKの「Eテレ」で放送中の番組「デザインあneo」のコンセプトを、体験の場へと広げた展覧会だ。「みる(観察)」「かんがえる(考察)」「つくる・あそぶ(体験)」のステップでデザインを体感していく作品や、360度のスクリーンに囲まれて映像と音楽を身体で感じる作品などが展開する。 また、約35点の新作が公開され、番組でおなじみのコーナーも登場。さらに、会場の特徴的なギャラリー空間を生かした展示も構成される。 ※10~19時(入場は閉館30分前まで)/料金は2,500円、中学・高校生1,200円、小学生1,000円、2歳以上500円、2歳未満無料
  • Things to do
  • 押上
「東京スカイツリータウン®」で、台湾グルメが大集合する「台湾祭in東京スカイツリータウン®」が今年も開催。「365日の台湾夜市を日本で。」をテーマに、台湾各地の夜市グルメなどを通じて台湾を体感できる。 今回は、おなじみの絶品台湾グルメに加え、台湾の新北市にある「楽華夜市」とのコラボレーションメニューや、台湾産レモンを使用した生レモンサワーが登場するなど、新しいコンテンツが盛りだくさん。昼と夜で表情を変える夜市風のネオンで彩られた会場も必見だ。 また、毎年人気の台湾物販コーナーや台湾式マッサージ、占いブースもさらに充実する。東京の台湾へ旅しよう。 ※11〜21時(土・日曜・祝日は10時30分〜21時30分)/入場は無料
広告
  • Things to do
  • 新宿
英国を代表するグルメや雑貨を紹介する「英国展」を、小田急百貨店新宿店で開催する。 ストロベリーカスタードパイ「ジェリーズ・パイ」や、ファッジ「ザ・デヴォン・ファッジ・カンパニー」などの英国を代表するフードのほか、可愛い缶に入った英国ブランドの紅茶を展開。また、オリジナルブレンドの紅茶に合う焼き菓子を日替わりで販売する。 その他、王室関連のアイテムや英国伝統の陶器やスーベニア雑貨、テディベア、アクセサリーまでバラエティー豊かに取り揃える。 フードや紅茶を味わいながら、雑貨を愛でて、英国の魅力を味わおう。 ※10〜20時(4月28日は17時まで)/入場無料
  • Things to do
  • 川崎
台湾の屋台料理が大集結する夜市イベントが「カワサキパーク」で開催。魯肉飯や台湾まぜそばをはじめ、台湾の士林夜市でも人気の大鶏排(ダージーパイ)など本場の味を再現したメニューが登場する。 デザートには、初夏の食べ歩きにぴったりな「台湾かき氷」、虹色のわたあめ「棉花糖」などを用意。ドリンクでは、アールグレイをベースにしたスムージー「茶氷沙(チャピンサ)」などが登場する。さらに、台湾のビール「金牌」を樽生で味わえるなど幅広いラインアップだ。 また、台湾を拠点に活動するシンガーソングライターの洸美-hiromi-や、PiAのステージパフォーマンスも見逃せない。チケットは特設ウェブサイトで予約できる。 ※15〜21時30分、土・日・祝日は11時〜(最終入場は20時30分、L.O.21時)/中学⽣以上500円(⼿持ち台湾提灯付き)、⼩学⽣・未就学児は無料
広告
  • Things to do
  • 芦花公園
世界でも名高い漫画家であり、イラストレーターの士郎正宗。士郎は、最先端の技術や電脳化する未来を鋭敏に捉え、誰よりも早く漫画に落とし込んできた。そんな作家の全貌に迫る大型展覧会が、「世田谷文学館」で開催される。 本展では、代表作『攻殻機動隊』をメインに、初期作品『ブラックマジック』から『アップルシード』『ドミニオン』『仙術超攻殻オリオン』、そして現在を含んだ作家の軌跡が体験できる。アーティストやブランドとのコラボレーションに加え、オリジナルグッズも販売予定だ。後世のSF作品の方向性を決定付けた作家の歩みを、本展で振り返ってみては。 訪れる際は、チケット料金など最新の情報を確認してほしい。 ※10〜18時(入場は17時30分まで)/休館日は月曜(祝日の場合は翌日)/料金は1,500円
  • Things to do
  • 天王洲
集英社による漫画誌アプリ「少年ジャンプ+」。2024年で設立10周年を迎えたことを記念し、初めての展覧会が「寺田倉庫」G1ビルで開催される。 『怪獣8号』や『SPY×FAMILY』など、同誌を代表するキャラクターの書き下ろしイラストが、キービジュアルに登場した。展覧会の詳細については、今後の情報で明らかになる。 ※10~18時(金・土曜・祝日の前日、4月27日、5月18日は20時まで)/入場は閉場の30分前まで/料金は2,000円、中学・高校生1,500円、小学生1,000円、グッズ付き4,800円
広告
  • アート
  • 渋谷
「東急プラザ渋谷」の3階で、葛飾北斎の浮世絵を全身で感じる新感覚イマーシブエンターテイメント「HOKUSAI : ANOTHER STORY in TOKYO」が開催。北斎が生きた江戸の浮世にタイムスリップしたような、「映像×サウンド×触覚」の圧倒的な没入体験が待っている。 本展は、誰もが一度は見たことがある北斎の作品を、超高精細イメージデータを使用し、臨場感のある高精細な映像をリアルに再現。さらに、床が水たまりや砂浜に変わったかのように感じさせる触覚提示技術などの演出により、北斎が見た景色や歩いた感覚を味わえる。 会期中は、日本のクラフトマンシップを持つブランドとのコラボレーショングッズも発売する。北斎の世界へ全身でダイブしよう。 ※11~20時(入館は19時10分まで)/料金は3,500円、学生2,200円、小・中学生1,500円、未就学児無料
  • Things to do
  • 渋谷
平成のノスタルジーに浸れるポップアップイベントが渋谷で開催。懐かしの「平成レトロ」を展示するスペースでは、ブラウン管のテレビ風アクリルボックスやアクリルドームの中に、当時流行したグッズが並ぶ。 また会場には、平成レトロをテーマにセレクトされた50種類ものカプセルトイが登場。さらに、「たれぱんだ」「こげぱん」「アフロ犬」など、平成時代の小学生の心をわしづかみにしたキャラクターのぬいぐるみや文房具もずらりと並ぶ。 BGMには、平成に一世を風靡(ふうび)した名曲が流れ、会場全体がノスタルジーに包まれる。あの頃の空気をもう一度味わいに、ぜひ足を運んでみてほしい。 ※11〜21時(日曜・祝日は20時まで)/入場は無料
広告
  • アート
  • 初台
ファッションとの関わりに見られるさまざまな「LOVE」の形について考える展示「LOVEファッション─私を着がえるとき」が、「東京オペラシティ アートギャラリー」で開催。18世紀から現代までの衣装コレクションを中心に、人間の根源的な欲望を照射するアート作品とともに展示する。 装いには内なる欲望が潜み、憧れや熱狂、葛藤や矛盾を伴って表れることがある。お気に入りの服を着たい、あの人のようになりたい、ありのままでいたい……。ファッションは、着る人のさまざまな情熱や願望=「LOVE」を受け止める存在と言ってもいい。 本展では、「アレキサンダー・マックイーン」「ジュンヤ ワタナベ」「コムデギャルソン」「ヨウジヤマモト」「シャネル」「ディオール」「メゾン マルジェラ」「ジルサンダー」「ゴルチエ パリ バイ サカイ」「ノワール ケイ ニノミヤ」「トモコイズミ」などといった、えりすぐりの衣服が大集合する。 また、AKI INOMATA、ヴォルフガング・ティルマンス(Wolfgang Tillmans)、シルヴィ・フルーリー(Sylvie Fleury)、原田裕規、松川朋奈ほか、現代美術家による作品も並ぶ。 万華鏡のようにカラフルな世界が広がるファッションの世界へ没入しよう。 ※11~19時(入館は閉館の30分前まで)/休館日は月曜(4月28日、5月5日は開館) 、5月7日/料金は1,600円、学生1,000円、中学生以下無料
  • 映画
  • 渋谷
「渋谷ストリーム」前、稲荷橋広場・大階段の特設会場で、屋外上映イベント「SHIBUYA STREAM THEATER WEEK」が開催。ゴールデンウィークに、お馴染みの映画作品が誰でも自由に鑑賞できる。 今年は、『マイ・インターン』『ジュマンジ/ネクスト・レベル』『キングコング:髑髏島の巨神』『マンマ・ミーア!』『アリー/スター誕生』『トランスフォーマー/ビースト覚醒』『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』『ボブ・マーリー:ONE LOVE』など、人気映画全27作品を上映する。 また、2025年5月2日(金)~6日(火・祝)の期間は、「白岳しろ」のキッチンカーが登場し、本格米焼酎「白岳KAORU」をハイボールで提供。フルーティーで爽やかな一杯を楽しめる。 なお、上映時間は日付により異なるので、公式ウェブサイトを確認してほしい。屋外で初夏の心地よい風を感じながら、特別な映画時間を過ごそう。 ※時間は日付により異なる/入場は無料
おすすめ
    関連情報
    関連情報
    広告