動画シリーズTokyo Talkで知る、外国人が感じる東京の魅力とは?
東京都とタイムアウト東京の共同制作で2016年にスタートした、東京の魅力を紹介する動画シリーズ『Tokyo Talk』。現在、東京で生活する外国人の目線から魅力を紹介するプロジェクト『Tokyo Talk Stories』として動画を配信中だ。同プロジェクトには、俳優やアニメーター、レストランオーナーなど、様々な職種の人々が登場してきた。ここでは、新着の動画を紹介しよう。
印鑑は枝から選ぶ。ー8月5日はハンコの日
「は(8)んこ(5)」の語呂合わせから、8月5日はハンコの日。今日は、世界に1つだけの印鑑を手に入れよう。神宮前のPAPIER LABO.は、美しい紙製品や、紙にまつわるプロダクトを扱うショップだ。同店の人気商品の1つ、昇文堂の印鑑は、自然のままの薩摩ツゲを使うため、枝の形により仕上がりが変わる。刻印する書体も印面に合わせて職人がアレンジするので、2つとない自分だけの印鑑を作ることができる。メールでの注文も可能だが、枝を選ぶところから始めるので、店頭でのオーダーをおすすめする。
動画シリーズTokyo Talkで知る、外国人が感じる東京の魅力とは?
東京都とタイムアウト東京の共同制作で2016年にスタートした、東京の魅力を紹介する動画シリーズ『Tokyo Talk』。現在、東京で生活する外国人の目線から魅力を紹介するプロジェクト『Tokyo Talk Stories』として動画を配信中だ。同プロジェクトには、俳優やアニメーター、レストランオーナーなど、様々な職種の人々が登場してきた。ここでは、新着の動画を紹介しよう。
若者はクラブに行きづらい?東京の夜遊び方法を考える
夜の遊び方が分からない…。 深夜12時以降のクラブ営業を禁止していた風営法が改正され、ナイトタイムエコノミー(夜の経済)の可能性にも注目が集まる中、そんな戸惑いの声が若い世代を中心に上がっている。 ナイトライフのあり方について再考するイベント『世界目線で考える。#アタラシイ時間編』がこのほど、恵比寿で開かれた。 ハフポスト日本版編集長の竹下隆一郎が司会を務め、ソニー・ミュージックエンタテインメントのローレン・ローズ・コーカー、弁護士の齋藤貴弘、タイムアウト東京代表の伏谷博之が登壇。ハフポスト学生記者の浅田奈穂が若者世代を代表し、登壇者にナイトカルチャーに関する様々な疑問を投げかける形で行われた。
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