銀座300バー ネクスト
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東京、ワンコインバー5選

渋谷や銀座、上野など、500円で東京の夜は存分に楽しめる

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気軽にアルコールを楽しみたいときの強い味方といえば、ワンコインバーだ。東京には、本格的なタパスが味わえるワインバルや、店主イチ押しの銘柄が並ぶ日本酒の角打ち、インターナショナルな客層でにぎわうDJバーなど、ほぼ全品500円以下で楽しめる個性豊かなワンコインバーがある。

安いからといって飲みすぎには注意だが、週末はワンコインバーホッピングに繰り出そう。

  • 銀座
  • 価格 1/4

ほとんどのドリンクやカクテルを333円(税抜き)で楽しめる銀座のDJバー。チケット1枚をフードやドリンクと交換できるチケット制で、入店時に男性はチケット3枚(1,099円)、女性はチケット2枚(660円)を購入する必要がある。

スタンディングバーだが、ホテルのラウンジをイメージした銀座らしいスタイリッシュな空間だ。ドリンクはビールやワイン、カクテルなど約150種を用意。本格的なサウンド設備も完備され、毎日のようにDJイベントも開催。多様な国籍の人との出会いを楽しみに足を運んでみよう。

  • カクテルバー
  • 有楽町
  • 価格 1/4

自家製無農薬ハーブを使ったカクテルやフードが330円で楽しめるスタンディングバー。特にモヒートは、キューバ大使館から世界で初めて「モヒート認定証」を授与されており、その品質は確かなもの。

そのほか、フレッシュハーブを使ったボタニカルジントニックなど150種類以上のカクテルがそろう。週末はDJイベントやライブイベントなども開催しており、満員になることもしばしば。同じく銀座の5丁目と8丁目にも系列店があるので、共通して使える『ドリンク&フードチケット』を持って回ってみるのも良い。

※当面の間、15時00分〜21時00分(L.O.20時)に営業時間を変更

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  • ワインバー
  • 押上
  • 価格 1/4

ワインも料理も全て500円で楽しめる立ち飲みワインバー&ビストロ。ワインは常時、赤5種、白5種を用意しており、ワインリストに味わいの表記もあるのでワイン初心者でも選びやすい。

フードは、本店である遠藤利三郎商店でも人気の『田中肉屋のパテ』のアレンジ品のほか、熱々のアヒージョなどが並び、500円とは思えないクオリティーだ。立ち飲みカウンターの角にはクッション生地を付けて過ごしやすくするなど、細やかな気配りも高ポイント。周囲と打ち解けて陽気に飲もう。

※日により閉店時間が異なるので公式Facebookを確認してほしい

  • スポーツバー
  • 渋谷
  • 価格 1/4

渋谷にあるスタンディングバー。ノーチャージのキャッシュオンデリバリー形式で、ギネスビールやカクテルなど、ほとんどのドリンクがワンコインで楽しめる。

つまみも『フィッシュ&チップス』や、『エビチリ』など約21種のほとんどが300円〜500円と手頃価格。店内の各所にテレビが設置されており、賑やかな雰囲気の中でスポーツ観戦を楽しみたい時にもおすすめだ。繁華街から近いので、待ち合わせにも便利だろう。英語メニューもある。

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  • イタリア料理
  • 上野
  • 価格 1/4

上野のアメヤ横丁にある、本格窯焼きピザを中心としたワインバル。ピザは常時20種類以上、ワインやカクテルなどのドリンク類、そしてイタリア風のおつまみが、ほぼ全て550円で食べられるのだから驚きだ。

店内には大人数も座れるソファ席もあり、多様なシーンで利用できる。 いち押しはイタリア産の良質な小麦を使用し、ローマ風の薄くさっくりした味わいを再現したピザ。どのピザも具材が惜しみなく盛られている。

当面の間、17時00分~21時00分(土・日曜・祝日は12〜21時)に営業時間を変更

今夜ははしごする......

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