1. 地元の人々と交流する。
しまね田舎ツーリズム
地元の人々との交流を通して農林漁業体験やその地域の自然や文化、生活に触れることができる民泊をサポートする『しまね田舎ツーリズム』。田舎の暮らしが体験できる場所のひとつとして、柿木村の山奥で自給自足を目指す女性が暮らす古民家に訪問した。彼女は、Iターンを望む人たちのサポートをしたいと思い、このプロジェクトに参加したそうだ。草木と温泉水を使用した草木染めや付近で収穫した野草の調理、農作業などを家主とともに体験できる。
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