伝統的なジャズを継承しつつ更新を続ける、テナーサックス奏者のエリック・アレキサンダー(Eric Alexander)とアルトサックス奏者のヴィンセント・ハーリング(Vincent Herring)が2023年に引き続きニューヨークから来日する。
新宿ピットインでの本公演は全23公演の中盤戦だ。ロイ・ハーグローブとの共演でも知られるピアニスト・海野雅威、ベーシスト・吉田豊、ドラムスは本ツアーの主催者でもある小林陽一が脇を固める。
キャノンボール・アダレイとジョン・コルトレーンの共演を彷彿とさせる本場の王道ジャズを東京で体験しよう。
※19時30分〜/料金は8,800円(1ドリンク付き)