ゴールデンウィーク終盤の5月7日、新文芸座ではオールナイトでチャーリー・カウフマンを堪能するイベントが開催される。チャーリー・カウフマンが脚本を担当した、スパイク・ジョーンズ監督作品『マルコヴィッチの穴』(1997)、ミシェル・ゴンドリー監督作品『ヒューマンネイチュア』(2001)と『エターナル・サンシャイン』(2008)、そして自身の監督デビュー作となった『脳内ニューヨーク』(2008))。この4本が22時から翌6時まで上映される驚異の一夜だ。
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