下町にある古きよき時代の雰囲気を今も残す洋食店。この店の看板メニューは、店主、片山幸弘のペンネームから名づけられた『駄敏丁(だびんちょ)ステーキ』。牛のモモ肉の一部である『らんいち』を使ったビーフステーキで、筋をカットする特別な調理方法で特許を取得している。店主自らオーストラリアまで出向くこともあるこだわりの肉は、オージービーフと和牛から選ぶことができる。週末には行列ができることもあるが、予約は受け付けていない。
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