2019年1月に日本1号店がオープンした、サンフランシスコ発の点心レストラン。名物はハンドメイドの『小籠包』と『西安式餃子』で、オープンスタイルの厨房で料理人が包む姿を眺められる。ここの看板メニューが、『キングダム』(919円)という名の「飲める小籠包」だ。大きなストローを小籠包に刺し、肉汁を飲みながら味わう料理なのだ。昼にはこれをメインに、副菜や麺料理が付くランチセットが1,707円で楽しめる。美味だが、熱傷には注意を。
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