経堂駅を出て、農大通りを城山通り近くまで歩いたところにあるタイ料理屋。店名はタイ語で「会話をする」を意味し、料理だけではなく食事をしながら、タイについても知ってほしいという思いが込められている。店内には、タイの雑貨や置物、守護神などが飾られていて、タイの雰囲気たっぷりだ。
ランチには、タイ人シェフが作る定番の『ガパオ炒めごはん』(950円)や『グリーンカレー』(900円)のほか、『日替わりごはん』(900円)や『日替わりヌードルセット』(900円)などがある。夜のメニューにも、タイ式サラダや揚げ物、蒸し物などの本格タイ料理の数々が揃う。個室やテイクアウトもあり、さまざまなシーンで利用できるヴェニューだ。