秋葉原駅の電気街口から徒歩6分ほどの場所にある店。代表メニューは、肉汁の油が口いっぱいに広がる「肉汁中華ソバ」(900円、以下全て税込み)だ。
4種類の小麦粉を使ったつるっとした食感のストレート細麺に、鶏・豚ガラ、野菜などを煮込んで肉のコクをしっかり閉じ込めたスープが特徴。味は「醤油」「塩」「旨辛」の3種類から選べる。
トレードマークの具材はローストポークで、しつこくなくあっさりと食べられる。そのほかのメニューは、小麦の香りともっちり食感が楽しめる「百年まぜそば(普通・旨辛)」(950円から)、コシのあるモチモチの食感をつけ汁に絡める「醤油肉汁つけ麺(普通・旨辛)」(950円から)がある。サイドメニューには、6種類の肉丼メニューが揃う「激合う丼」(350円)がおすすめだ。