気安い雰囲気で活気あふれる「餃子の福包」では、餃子を6個352円で食べられる。目を引く派手さはないが、餃子のうま味とコクがしっかりとしていて食べ応えがある。焼き餃子と水餃子があり、ニラとニンニクを入れるかどうかを選べる。
サイドメニューは165円からで、浅漬けのキャベツ、味噌の添えられたキュウリ、千切りニンジンのあえもの、胡麻たれ豆腐といったラインアップだ。白飯(並:209円)や鶏煮込みと温泉卵の付いた「鶏玉ご飯」(341円)を頼んでも、財布はほとんど痛まないのに、大満足間違いなしだ。
グループでの利用時や、たくさん食べたい場合は、18個入りの大皿で餃子を頼もう。それでも価格はたったの979円だ。