※2022年3月30日オープン
大阪発の「焼き小籠包」を中心に、本格点心と台湾料理が楽しめるレストラン。ここに来たら、まずは『焼小籠包』(1個150円から)を食べてみよう。点心師が手作りしたもちもちの皮とジューシーで、パンチのきいたスープが満喫できる。香酢、中国しょうゆ、豆鼓ラー油の3種類の薬味が卓上に用意してあるのもうれしい。自分好みの配分を探してみては。
このほか、台湾クレープのダンピンやルーローハンなどのメニューもあるので、がっつり食べたい時にもいいだろう。
現地の屋台を忠実に再現したという看板や怪しげなネオンがシンボリックな店内も、雰囲気抜群だ。