※2021年6月8日オープン
食への多様な価値観を肯定するダイニングスペース、ビオターブル(biotable.)。異なる食へのこだわりをもった人々がホームパーティーのような食体験ができるように、グルテンフリーやビーガンに対応したさまざまなメニューを展開する。
ソイミート、米粉、タピオカ粉で作ったラザニアを使用した『ソイミートのパーフェクトビーガンラザニア』は、ビーガンの人だけでなくノーマルな食思考の人でも満足できるだろう。
『米粉入りパスタで作るサクサクなフィリングに包まれたエビとアボカドのタルタル』は、フランス・リヨンのフレンチレストラン、サク(Saku)でオーナーシェフを務める宮本聖作氏が監修。味や食材のこだわりに加えて、シェフの遊び心も感じられる逸品だ。