※2016年7月8日オープン
郷土菓子を研究するべく世界各国をまわっていた林による郷土菓子研究社と、ライフスタイルに健康と美のサイクルを引き出していくことを目的とした長崎発のブランド『Binowa』によるカフェ。店内では、世界各国の郷土菓子と『Binowa』の茂木びわ茶、自ら産地に豆を買い付けに行き厳選したコーヒー豆を販売しているカフェ テナンゴのコーヒーなどを味わうことができる。提供される郷土菓子は、月替わりのものが3種類と定番ものが7種類ほど。いずれも林自身が各地に赴き、現地の家に宿泊してその土地で生活をしている人々に教えてもらったり、菓子屋の厨房で見せてもらったりと、その場で味わったものを忠実に再現した菓子となっている。商品によってはテイクアウトをすることができるものもあるので、普段なかなか日本で目にすることのない菓子たちは手土産としても喜ばれるだろう。また、クリスマスの時期にいくつかの国の菓子やケーキを販売したり、イスラム暦の1月10日に食べられている、蜂蜜やピスタチオ、レモンの皮などが入った粥「アシュレ」を提供したりと、その国ならではのイベントごとの菓子も紹介していく予定だ。今後も林は、訪れたことのない土地も訪ねて行きたいと語っていたので、さらに多くの郷土菓子が店頭に並ぶことを楽しみにしたい。