1. パルコ ミュージアム トーキョー
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    パルコ ミュージアム トーキョー

パルコミュージアムトーキョー

  • ミュージアム
  • 渋谷
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タイムアウトレビュー

パルコミュージアムがパルコ ミュージアム トーキョー(PARCO MUSEUM TOKYO)に名前を変え、リニューアルオープン。

第1弾のオープニング展「AKIRA ART OF WALL」に続き、2019年12月20日(金)から2020年1月6日(月)までの企画展第2弾「Wanderlust」では、ヴィヴィアン・サッセン、グルーヴィジョンズ、田名網敬一、蜷川実花、森永邦彦(ANREALAGE)、山縣良和(writtenafterwards)など世界的に活躍するアーティストらの国内未発表作品を含む展示を行った。

今後アートとカルチャーを発信するスペースとして期待が寄せられる。

詳細

住所
東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ 4階
Tokyo
アクセス
『渋谷』駅 徒歩5分
営業時間
10時00分〜21時00分(入場は閉場の30分前まで)

開催中

海老坐禅展

「パルコミュージアムトーキョー(PARCO MUSEUM TOKYO)」で、新時代のパフォーマー・アオイヤマダをはじめ、第一線で活躍するトップクリエーター6人から成る「海老坐禅(えびざぜん)」初の作品集の『EBIZAZEN』刊行と展覧会が開かれる。 海老坐展は、アオイヤマダをミューズとし、視覚ディレクターでグラフィックアーティストの河野未彩、フォトグラファーの磯部昭子、ヘア&メイクアップアーティストの冨沢ノボル、スタイリングの二宮ちえ、ワッショイのOi-chanをメンバーとする、クリエーティブコレクティブだ。 「東京2020オリンピック」閉会式のソロパフォーマンスをはじめ、Netflixのドラマ『First Love初恋』や映画『PERFECT DAYS』に俳優として出演、宇多田ヒカル『何色でもない花』のMVを振付など、国内外から注目を集めるダンサー・俳優のアオイヤマダ。作品内では、あらゆる衣装を身にまとい、撮影の場をものにし、圧倒的な存在感を醸し出している。 作品集は、東京・熱海・松本など多様なロケーションとユニークなテーマで撮影された150点以上の写真作品と、メンバーによる座談会の様子を収録した。固定観念にとらわれない制作により、斬新で新鮮な、彼らにしか表せない作品を生み出している。 目が覚めるようなビビッドカラーが散らばる会場デザインもメンバーによるもの。作品群がさまざまなサイズと手法で見せられ、映像作品や撮影時のメイキング映像も公開されている。また、オリジナルグッズやメンバーの私物、撮影で使用したプロップスなどを販売するマーケットなどを展開する。 2025年2月8日(土)に開催の、海老坐禅の撮影風景を生で見られるライブシューティングイベントも見逃せない。さらに、作品集を先行販売し、会場で作品集を買うと展覧会入場料が無料になる特典もある。 刺激的で唯一無二の世界観を堪能してほしい。 ※11〜21時(2月24日は18時まで)/入館は閉館の30分まで​/料金は800円、小学生以下無料
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