四谷三丁目にある東京消防庁が運営する博物館。 消防関係の資材や書籍など約1万1000点を所蔵し、江戸時代から現代までの消防の歩みを紹介している。
1階のエントラスに足を踏み入れると、1982(昭和57)年まで使用された消防ヘリコプターが迎えてくれる。地下1階では、大正時代から平成までの消防自動車7台を展示。中でも大正時代の消防ポンプ自動車は必見だ。3階では現代の消防を、4階では消防の進化の歴史を、5階では江戸時代の火消をそれぞれ学んでみよう。
四谷三丁目にある東京消防庁が運営する博物館。 消防関係の資材や書籍など約1万1000点を所蔵し、江戸時代から現代までの消防の歩みを紹介している。
1階のエントラスに足を踏み入れると、1982(昭和57)年まで使用された消防ヘリコプターが迎えてくれる。地下1階では、大正時代から平成までの消防自動車7台を展示。中でも大正時代の消防ポンプ自動車は必見だ。3階では現代の消防を、4階では消防の進化の歴史を、5階では江戸時代の火消をそれぞれ学んでみよう。
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