フランス資本のこのホテルは、2004年に松屋の裏側という最高の中心地にオープンした。かつてのオフィスビルから大変身を遂げ、サクラ材の家具やスタイリッシュな壁紙、昔のパリのモノクロ写真などで飾られ、ヨーロッパのブティックホテルのような雰囲気を持つ。部屋の広さは様々で(16号室と18号室は一番広い)、8~10階の18部屋は特別な「レディース・ルーム」。朝食会場はフレンチビストロでもあり、従業員は英語を話せる。出張にも個人旅行客にもおすすめのホテルだ。
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