昭和42年創業、和光市に残る最後の銭湯。銭湯の壁を広告枠として出稿された「銭湯広告」が当時のまま飾られており、訪れた者をタイムスリップしたかのような気持ちにさせる一軒だ。
アイコニックな煙突は、今でも薪(まき)を燃やして地下天然水を沸かしている証。最寄りの成増駅から徒歩約15分とアクセスはあまり良くないが、映画のロケ地としても使用される昭和レトロな雰囲気をぜひ堪能してほしい。
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昭和42年創業、和光市に残る最後の銭湯。銭湯の壁を広告枠として出稿された「銭湯広告」が当時のまま飾られており、訪れた者をタイムスリップしたかのような気持ちにさせる一軒だ。
アイコニックな煙突は、今でも薪(まき)を燃やして地下天然水を沸かしている証。最寄りの成増駅から徒歩約15分とアクセスはあまり良くないが、映画のロケ地としても使用される昭和レトロな雰囲気をぜひ堪能してほしい。
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