1. 黄金湯
    Photo: Keisuke Tanigawa
  2. 黄金湯
    Photo: Keisuke Tanigawa
  3. 黄金湯
    Photo: Keisuke Tanigawa
  4. 黄金湯
    Photo: Keisuke Tanigawa
  5. 黄金湯
    Photo: Keisuke Tanigawa
  6. 黄金湯
    Photo: Keisuke Tanigawa
  7. 黄金湯
    Photo: Keisuke Tanigawa
  8. 黄金湯
    Photo: Keisuke TanigawaKoganeyu
  9. 黄金湯
    黄金湯(Photo: Keisuke Tanigawa)
  10. 黄金湯
    Photo: Keisuke Tanigawa
  11. ベイズヨツメブルワリー
    Photo: Bathe Yotsume Brewery外観
  12. ベイズヨツメブルワリー
    画像提供:ベイズヨツメブルワリーバーカウンター
  13. ベイズヨツメブルワリー
    画像提供:ベイズヨツメブルワリー3種類のクラフトビール
  14. ベイズヨツメブルワリー
    画像提供:ベイズヨツメブルワリー店内から見えるタンク
  15. ベイズヨツメブルワリー
    画像提供:ベイズヨツメブルワリー内観
  16. ベイズヨツメブルワリー
    画像提供:ベイズヨツメブルワリー店舗入り口
  • ヘルス&ビューティー
  • 錦糸町

黄金湯

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タイムアウトレビュー

錦糸町駅の近くにある老舗の銭湯。クラウドファンディングによって最先端の設備を配する現代的なデザインに生まれ変わり、地域住民や観光客など多くの人を癒やしている。フロントが、クラフトビールを楽しめるバーカウンターなのも面白い。

湯の温度はぬるいものから熱いものまで3種類を用意。本格的なサウナと冷たい水風呂でリフレッシュするのもいいだろう。無料で使用できるシャンプーやボディーソープがあり、タオルのレンタルも行っているので、手ぶらで足を運べるのもうれしいポイントだ。

2022年9月15日から2階にカフェ「コガネキッチン」を、2023年12月16日には、バー併設のクラフトビール醸造所ベイズヨツメブルワリー(BATHE YOTSUME BREWERY)」をオープン。ビールは瓶で3種用意しており、店内のほか、黄金湯のビアバー、「大黒湯」「さくら湯」、新宿にある「金沢浴場」で提供される。

そのほか、ゆったりとした宿泊スペースもチェックしてほしい。進化を続けるモダンな銭湯で汗を流してみては。

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詳細

住所
東京都墨田区太平4-14-6 金澤マンション 1階
Tokyo
アクセス
JR総武線・東京メトロ半蔵門線『錦糸町』駅(北口)徒歩6分
営業時間
6時00分〜9時00分、11時00分〜24時30分(土曜は6〜9時、15時〜24時30分)/定休日は第2・4月曜
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