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4月上旬から臨時休業していた千葉県にあるマザー牧場が、千葉県民専用のサファリ風公園として再開した。地元の動物好きは、ヤギやウマ、アルパカ、ダチョウ、エミューなどを車の中から快適で安全に楽しむことができるようになったのだ。
農場がある3.5キロの道路は毎日開いており、入園料として車1台3,000円が必要だ。残念なことに、現時点では千葉県民のみとしており、しばらくの間は、県民以外は訪れることができない。
しかし、公式Twitterアカウントでは、#おうちでマザー牧場というハッシュタグとともに動物たちの日々の様子を投稿している。動物に癒しを求めるならチェックしてみよう。
\#おうちでマザー牧場/#マザー牧場 は臨時休園中ですが
— マザー牧場 (@motherfarm) May 22, 2020
動物たちの元気な様子をお届け✿
今日は青空の牧場の様子をご紹介♪
穏やかな牛たちの様子になんだかほっこり♡
一緒にのんびりなひとときをお過ごしくださいね☆
ロングバージョンはyoutubeをチェック!#ほっこりタイム #休園中の動物園 pic.twitter.com/pjKEP0Q6UZ
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