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ウォルト・ディズニー・スタジオが、『くまのプーさん』を実写映画化し、海外版の予告編をこのほど初公開した。主演をユアン・マクレガーが務めたことでも大きな話題になっている本作。映画のタイトルは『クリストファー・ロビン(Christopher Robin)』で、原作の30年後を描いている。 マクレガーは、大人になったクリストファー・ロビンを演じ、プーさんやイーヨー、ピグレットなどの「100エーカーの森の
海外版の予告編が公開。愛らしいぬいぐるみのプーさんの登場シーンに、心を奪われるだろう
監督は、映画『ネバーランド』や『007 慰めの報酬』などを手がけたマーク・フォースター(Marc Forster)。日本での公開は、2018年秋頃を予定している。
ウォルトディズニースタジオでは、ビヨンセをキャストに起用した『ライオン・キング』や、ティム・バートンがメガホンをとる『ダンボ』など、さらなるアニメーション作品の実写版を2019年公開を目指して撮影中だ。