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10連休はロンドンへ、カムデンのトイレにバーがオープン

Mari Hiratsuka
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Mari Hiratsuka
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タイムアウトロンドンからユニークなバーの最新情報を届けよう。

ロンドンで、気軽に飲めるおすすめの場所といえば、ケンティッシュ・タウンの地下にある、かつての公衆トイレをバーにした、レディース&ジェントルメン(Ladies & Gentlemen)なのだが、どうやら姉妹店がオープンしたようだ。

レディース&ジェントルメンは、風変わりなドリンクと独特のサービスが有名なカクテルバーで、店内にジンの蒸留所も併設されている。オーナーは、ウィリアム・ボレル(William Borrell)。ボレルは、2010年に『ヴェスタル ウォッカ(Vestal Vodka)』を立ち上げた人物でもある。

 レディース&ジェントルメン

2019年1月16日にオープンし、話題となっている姉妹店エル&ジーカムデン(L&Gcamden)は、カムデン・ロード駅のすぐ隣の場所にある。かつてのビクトリア朝のトイレを改装した店内は、地下のくつろげるスペース45席と、美味いドリンクを揃えている。

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AND WE’RE OPEN!!!! #l&gcamden #worldsbestbars #londonbars #cocktails #BarInALoo #APublicInconvenience #ladiesandgentsbar

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今年のゴールデンウイークは10連休。ロンドン旅行の計画を立てているなら、ぜひ「やることリスト」に入れてほしい1件だ。また、少し変わったバーを探しているなら『The best quirky bars in public toilets in London』もチェックしてみよう。

原文はこちら

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