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近年の日本におけるモジュラーシンセサイザーシーンを代表する『Tokyo Festival of Modular(TFoM)』。モジュラーシンセサイザーの素晴らしさや可能性を伝えるために国内外のメーカーやアーティストを招き、毎年地道にフェスティバルを開催し続けている。今回は彼らのイベントシリーズの一つである『Meeting of Modular』のスペシャル企画が、神楽音(かぐらね)の2周年イベントとして開催。当日は、TFoM主催者のHatakenをはじめ、Numb、Taro Aiko、Rintaro、Saraamという5人のモジュラーシンセ奏者による座談会とライブが行われる。 また、中古のモジュラーシンセの販売も行われるとのこと。モジュラーシンセサイザーは音楽制作に取り入れるには高価な機材だが、古典的な機材でもあり、現在流行の兆しを見せ始めている手法でもある。この機会にそうしたエレクトロニッック・ミュージックの世界を覗いてみてはいかがだろうか。