dB #04 Kangding Ray, Samuel Kerridge

エレクトロニックミュージックのライブセットにフォーカスしたContactのイベント『dB』。4回目の開催となる今回は、電子音楽の名門RASTER-NOTONなどからリリースを重ねるカンディング・レイ（Kangding Ray）が出演。2017年4月にリリースされた彼の新作『HYPER OPAL MANTIS』は、フロア映えのする重めのテクノ作品となっている。また、ノイズを多分に含んだインダストリアルテクノやドローンを響かせる前衛音楽家Samuel Kerridgeも出演する。日本からは、日本からは、インダストリアルとフットワークを融合させた2017年の重要作『MERIDIAN』を発表したCRZKNYやHakobuneらが参加する。