「スノーピークランドステーション⽩⾺(Snow Peak LAND STATION HAKUBA)」は、白馬三山を間近に感じる絶好ロケーションの複合施設。隈研吾がデザインを担当した自然と調和する建築は、雪の結晶をイメージしたアイコニックな天井部分の木組みが印象的だ。広々としたテラスからは、北アルプスの雄大な山岳風景を眺めることができる。
キャンプエリアには、木材を使用したモバイルハウス「住箱 -JYUBAKO-」とキャンプサイトを配し、道具がなくても気軽にキャンプ体験ができるのがうれしい。
約9200平方メートルの敷地には、自然とたき火を満喫できるカフェや、国内最大規模となるスノーピーク直営店、地域の季節の恵みを味わえるレストランなどがある。「その土地に深く根付く、人生と野遊びの案内所」がテーマになったスポットで「野遊び」の楽しさを体感しよう。