スペイン伝統舞踊にバレエなどの要素を組み込んだ迫力の舞台で、1978年の創立以来、世界を魅了しているスペイン国立バレエ団。2011年には、ダンサーで振付家のアントニオ・ナハーロが歴代最年少の35歳で芸術監督に就任し、2013年の来日公演を大成功に導いた。情熱ほとばしる彼らの踊りがこの秋、日本に再上陸。東京公演では、10月31日(土)〜11月3日(火)に『セビリア組曲』や、『ボレロ』を含む鉄板プログラムが、11月20日(金)〜22日(日)にアントニオ・ナハーロや、国立バレエを代表する若手ダンサーの振り付けによる新作プログラムが披露される。2013年の来日公演では完売公演が続出。チケットは早めに手に入れておくのが良いだろう。
広告
タイムアウトレビュー
詳細
広告
関連情報
関連情報
Discover Time Out original video