1. 国立能楽堂ショーケース・手話狂言
    能「安達原」
  2. 国立能楽堂ショーケース・手話狂言
    能「羽衣」
  3. ロビーでの楽器体験
    ロビーでの楽器体験
  4. 衣装の着付け体験
    衣装の着付け体験

国立能楽堂ショーケース・手話狂言

  • ステージ
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タイムアウトレビュー

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に合わせ、能と狂言の魅力を身近に感じられる演目が上演される。日本博のプログラムの1つとして行われるこのショーケース公演では、「日本人と自然」のテーマにちなんだ代表的な能と狂言を2時間でコンパクトな内容で体験できる。公演は日、英、中、韓のパーソナル字幕付きで行われるため、訪日外国人にも内容が理解できるものとなっている。

パラリンピック期間には、狂言特有の動きや運びを手話に取り入れた「手話狂言」を上演。手話と声で表情豊かに表現されるため、聞こえる人も聞こえない人もともに楽しむことができる。能や狂言を初め鑑賞する人も魅了されること間違いなしだ。

※新型コロナウイルスの影響により、臨時休館など情報が変わる可能性もあるため、事前に公式サイトを確認して足を運んでほしい。

詳細

イベントのウェブサイト
japanculturalexpo.bunka.go.jp/programs/334/
住所
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