竹下通りの奥地で、25年以上営業しているロカビリーショップ。1950年代のアメリカとイギリスの古着を中心に取り扱っているほか、オリジナルブランド「ジャンピン ジャックス」の商品も揃える。バンドマンの常連も多く、持ち込みのCDの販売や、ギターウルフとのコラボレーションで作ったポマードやコームなど、レアなアイテムに出会える店だ。フレンドリーなオーナーのエロヴィス佐藤は、1950年代のアメリカ文化を愛する人物。月に1度幡ヶ谷で、ロックとスウィングダンスのレッスンも行っている。
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