1. Takashimaya Nihombashi
    Photo: Kisa Toyoshima
  2. Takashimaya Nihombashi
    Photo: Kisa ToyoshimaTakashimaya Nihombashi
  3. Takashimaya Nihombashi
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  4. Takashimaya Nihombashi
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  5. Takashimaya Nihombashi
    Photo: Kisa Toyoshima
  6. Nihombashi Takashimaya S.C.
    Photo: Nihombashi Takashimaya S.C.

日本橋高島屋 S.C.

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タイムアウトレビュー

本館、新館、東館、タカシマヤ ウォッチメゾンの4館から成る大型百貨店。

本館は1933年に建設、重要文化財にも登録されている。2019年3月5日に改装が終了し、広大な「屋上庭園」や「高島屋史料館TOKYO」(4、5階)が新たに開設した。衣服全般、家具などを販売しているほか、6階の画廊では彫刻やクラフト、絵画などさまざまな展示を入れ替わりで開催している。

新館は、人気店である寿司の美登利の立ち食い店や、出勤前に立ち寄れるカフェ、ショップなど100を超える専門店が入居。東館5階にある日本最大級の「ポケモンセンタートウキョーDX&ポケモンカフェ」は、見逃せない人気スポットだ。ウォッチメゾンは時計の専門館で、トップブランドから希少品まで世界最大級の品ぞろえを誇る。

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日本橋でしかできない101のこと

詳細

住所
東京都中央区日本橋2-4-1
Tokyo
アクセス
東京メトロ銀座線・東西線・都営浅草線『日本橋』駅 徒歩4分
営業時間
10時30分~19時30分(新館は20時、東館は21時まで)

開催中

ヒュッゲな暮らしをデザイン 北欧のあかり展

「日本橋高島屋 S.C.」で、北欧の暮らしにおける明かりとの付き合い方や、北欧で生まれた名作照明とそのデザイナーたちを紹介する展覧会が開催。北欧の住まいで使われている明かりや建築と調和している明かり、そして、北欧からどのようにして質の高い照明器具が生まれたのかを捉える。 「近代照明の父」と呼ばれるポール・ヘニングセン(Poul Henningsen、1894~1967年)が、3枚シェードの「PHランプ」を創案してから約100年。本展では、「ルイスポールセン」「レ・クリント」「アルテック」をはじめ、この100年の間に北欧で誕生した80点以上の名作照明器具が一堂に集結する。 また、ルイスポールセンが1925年のパリ万博に出品した「パリランプ」が、デンマークから海を渡って特別に公開。1926年に完成した当時のPHランプも楽しめる。 暮らしに溶け込む心地よい明かりに出合ってほしい。 ※10時30分~19時(3月24日は18時まで)/入館は閉館の30分前まで/料金は前売り1,000円、学生800円/当日1,200円、学生1,000円、中学生以下無料
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