※2022年2月17日オープン
東京を中心に展開する老舗和菓子屋、亀屋万年堂の新業態。同ブランド初の厨房(ちゅうぼう)を併設した店舗で、出来たての和スイーツを提供する。
『焼もなか』は、程よい甘さの粒あんをパリッとした食感の皮で挟んだ一品。亀の形がかわいらしく、ギフトにも喜ばれるだろう。バターと抹茶の香りが相性抜群の『ブリュレパイ 抹茶&あずき』や、あんの甘さとバターの塩味がちょうどいい『おくるみパイ あんバター』など、和と洋がミックスしたメニューにも注目したい。
亀屋万年堂の看板メニュー『ナボナ』は、チーズ風味の生クリームを挟んだ『生ナボナ』として登場。老若男女問わず、誰もがそのおいしさに満足できるだろう。