「ジャパン・ラグジュアリー」をテーマとする「東京ミッドタウン八重洲」1階には、1688年に京都で創業した西陣織ブランド「細尾」のショールーム&ストア「ホソオ トーキョー(HOSOO TOKYO)」が東京初出店。「現代の日本発ラグジュアリー」を提案する同店では、自然をモチーフにした200種類以上のテキスタイルを展示するほか、コースターやスタイリングマット、ポーチなどのオリジナルアイテムが揃う。
高さ10メートル、幅8メートルの巨大なエントランスゲートには、細尾が独自開発した新素材「NISHIJIN Reflected」を用いた西陣織のアートピースも飾られているので、ぜひチェックを。