ペルーはリマ出身の覆面ユニット、デング・デング・デング(DENGUE DENGUE DENGUE)が5年ぶりに来日公演を行う。
彼らは、アフロペルー系の独特のリズムにサイケデリックなトロピカルクンビア、ベース、テクノをかけ合わせた作品で知られる。今回はユニットの片割れであるRafael Pereiraの単独公演となるが、話題のオーディオヴィジュアルセットを披露。共演には大阪から世界へ羽ばたくDJ Gr◯un土と、ロサンゼルス帰りDJ 7eらが参加する。トロピカルなエレクトロニックミュージックの楽園へ足を踏み入れてみよう。