日本の家 1945年以降の建築と暮らし

  • アート, 建築
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タイムアウトレビュー

日本の建築家56組による75件の住宅建築を紹介する展覧会。2016年秋からローマ、ロンドンで開催され、人気を博した展覧会がついに東京にやってくる。時系列ではなく13のテーマに分類して展示される本展では、吉村順三や清家清、丹下健三、菊竹清訓といった日本の建築史に名を刻む巨匠たちから、現在も活躍する伊東豊雄、長谷川逸子、藤本壮介、乾久美子、石山修武、妹島和世まで、錚々(そうそう)たる建築家たちによる住宅建築の名作を、400点を超す模型や手書きの図面、写真、映像などで知ることができる。

詳細

イベントのウェブサイト
www.momat.go.jp/am/exhibition/the-japanese-house/
住所
価格
一般1,200円、学生800円、高校生以下無料
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