"小さいながらもたしかなこと 日本の新進作家vol.15"

  • アート, 写真
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タイムアウトレビュー

東京都写真美術館が、将来性のある作家を発掘するため、新しい創造活動の展開の場として2002年より開催している『日本の新進作家』展。15回目となる本展では、「小さいながらもたしかなこと」をテーマに掲げ、自らの感性や考え方、アイデンティティやリアリティを手がかりに作品を制作する5人の作家を紹介する。「家族」を主題にした真っ赤なプリント作品で知られる森栄喜(もり・えいき)をはじめ、ミヤギフトシや細倉真弓(ほそくら・まゆみ)、石野郁和(いしの・ふみ)、河合智子(かわい・ともこ)など、注目の新進作家が揃っている。

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イベントのウェブサイト
topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3098.html
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