国立近現代建築資料館

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タイムアウトレビュー

2013年1月、湯島に開館した建築資料館。文化庁が、近現代建築に関する資料の劣化、散失、海外への流出を防ぐ目的で開館した。名誉館長には安藤忠雄が就任し、国内外で高い評価を得ている建築関係資料のうち、芸術的、技術的に高いものを収集し、公開するほか、定期的に企画展を開催していく予定だ。都立旧岩崎庭園の隣にあり、同庭園と同時観覧することも可能となっている。なお、資料閲覧の際にはホームページから事前予約が必要だ。

詳細

住所
東京都文京区湯島4-6-15 湯島地方合同庁舎内
Tokyo
アクセス
東京メトロ千代田線『湯島』駅(出口1)徒歩8分
営業時間
10時00分〜16時30分
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