ドイツ発のモダンジュエラー、ニーシングが今年も『DESIGNART TOKYO』に参加。日本伝統の家紋職人・デザイナーである波戸場承龍(はとば・しょうりゅう、紋章上繪師 京源三代目)、耀次(ようじ、紋章上繪師 京源四代目)の両者とコラボレーションし、ザ・ニーシングリング40周年を記念した3Dトリックアート『NIESSING×USARA』と、ニーシングジュエリーのインスピレーションを美しい紋で表現する試みを、店内で特別展示する。
また、円と線を組み合わせ描く江戸の技術とデジタル技術を融合させた新作リング『ニーシング・ナウ・タトゥー 麗輪』もイベントに合わせて発表。ニーシングと京源、両者から創造されるアートワークに注目だ。
さらに、10月18日(金)、25日(金)は波戸場承龍、耀次らによるトークショー&パーティーを予定している。