バンクシーらしきネズミの絵

バンクシー作品らしきネズミの絵

  • アート
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タイムアウトレビュー

2019年1月に神出鬼没の覆面アーティスト、バンクシーが描いたとされるネズミの絵が4月25日(木)から期間限定で一般公開された。東京都庁第一本庁舎2階北側で観覧することができる。東京港区の防潮扉で発見され、バンクシーが描いたとされる情報を得て、都内の倉庫で保管していたものだ。傘を差してカバンを手にしたネズミが意味するものは、環境汚染への批判だと考えられている。東京都は、本作の真贋についてバンクシーにメッセージを送って問い合わせたが、いまだ返答はない。

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