イノサン「パリ/革命の筆触」展
©坂本眞一/集英社

イノサン「パリ/革命の筆触」展

  • アート
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タイムアウトレビュー

マンガ誌グランドジャンプで『イノサンRougeルージュ』を連載している漫画家、坂本眞一によるアートプリント展が開催。18世紀、フランス革命期のパリを生き抜いた処刑人兄妹を描いた作品が並ぶ。

作品はペン入れから彩色まで全てデジタルで行い、エプソンの大判インクジェットプリンターを使って迫力のある大判サイズで出力。レースや刺しゅうのディテール、髪、肌、瞳など、細部までこだわった筆触が忠実に表現されている。坂本が描く世界観を、余すところなく目に焼きつけよう。

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