1. アンソニー・リスター/ブライアンレオ “Rude Words”
    アンソニー・リスター / Anthony Lister "SOMEWHERE BETWEEN PERFECT AND GONE TOO FAR #1" 2019, 51 x 41cm, oil on board
  2. アンソニー・リスター/ブライアンレオ “Rude Words”
    ブライアン・レオ / Brian leo “Tesla and Munch" 2019, 15 x 20cm, acrylic, archival paper, on canvas

アンソニー・リスター/ブライアンレオ “Rude Words”

  • アート
広告

タイムアウトレビュー

今やオーストラリアで一流のストリートアーティストと認知されているアンソニー・リスターと、ニューヨークを拠点に活躍しているブライアン・レオの新作二人展が、銀座のギャラリーで開催。

スターウォーズのチューバッカが熱帯雨林のアマゾンの木を抱えて、通販サイトのアマゾンの箱から飛び出すレオの作品 『Amazon』や、白い背景に素早い筆致で色鮮やかなスーパーヒーローを描いた、リスターの『現代の神話』シリーズなど、親しみのあるイメージを用いつつ、個人の帰属意識や社会的視点を取り入れた作品を楽しむことができる。

ユニークで特徴的な彼らの作品とともに、会期初日のオープニングレセプションで19時30分から行われる、リスターによる声のパフォーマンスも見逃せない。

詳細

イベントのウェブサイト
www.megumiogita.com/cn5/cn8/pg787.html
住所
広告
関連情報
関連情報