※新型コロナウイルスの流行により、本イベントは会期変更となりました(2020年6月30日〜8月23日)
鎌倉時代から現代までのきものの変遷を通観する大規模な展覧会が、東京国立博物館で開催。
日本博として行われる本展の見どころは、尾形光琳が直接描いた現存する唯一の着物『冬木小袖』や織田信長らが着用した陣羽織、一目見たら忘れられない岡本太郎原案の『TAROきもの』など。
絵画資料も豊富で、『松浦屛風』など、
本展は事前予約制となっており、オンラインで日時指定券の予約が必要となる。詳細は公式サイトを確認してほしい。