横浜開港の地にある象の鼻パーク内に建つ、アートスペースとカフェを併設したレストハウス。「横浜トリエンナーレ2001」参加アーティストである椿昇による全長6メートルのシンボルオブジェクト「時をかける象(ペリー)」などのパブリックアートが常設展示されているほか、音楽・ダンスなどのパフォーマンスや映像上映などさまざまなイベントを開催している。
カフェでは、地場の食材を使ったオリジナルフードや象の顔の形をした「ゾウノハナソフトクリーム」を味わうことができる。
※営業時間は都合によって変動する可能性がある