アノマリー
横山裕一、タンカーと高層マンション、1992 © Yuichi Yokoyama

Waste Land

  • アート
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タイムアウトレビュー

山本現代、URANO、ハシモトアートオフィスという10年以上のキャリアを持つ3つのギャラリーが協力して新たに生まれたギャラリー、ANOMALYにて、グループ展『Waste Land』が開催。T.S.エリオットが第一次大戦後の西洋の混乱と荒廃を描いた詩を連想させる「Waste Land」というキーワードのもと、今後ANOMALYで協働していくアーティストとその作品を紹介する。出展作家は、巨匠の篠原有司男(しのはら・うしお)から、注目の若手ナイル・ケティング(Nile Koetting)まで幅広い。ANOMALYとしては初となるギャラリーアーティストによるグループ展だけに、チェックしておきたい。

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イベントのウェブサイト
anomalytokyo.com/top/
住所
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