1. 芸術は、自由の実験室 夏のアートキャンプ
    園部惠永子《─奉納─》
  2. 芸術は、自由の実験室 夏のアートキャンプ
    國久真有《WIT-WIT HOLE WIDE LONG PLATEAU》
  • アート

芸術は、自由の実験室 夏のアートキャンプ展

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タイムアウトレビュー

岡本太郎現代芸術賞出身の作家たちによる、自由な発想と本気の遊びから生まれる作品展示とワークショップが「川崎市岡本太郎美術館」で開催。國久真有、園部惠永子、西除闇(にし・じょあん)、村上力の4名が参加する。

会期中は人の姿や身ぶりを大胆に表現した作品展示のほか、公開制作、アーティストトーク、ワークショップ、演奏会といったユニークな企画が盛りだくさんだ。誰もがそれぞれの楽しみ方ができる「自由の実験室」で、心と身体を使い、衝動のままのアートを体感してみては。

※9時30分〜17時(入館は16時30分まで)/休館日は月曜(8月12日は開館、翌日休館)/料金は900円、65歳以上・学生700円、中学生以下無料

詳細

イベントのウェブサイト
www.taromuseum.jp/event.html
住所
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